こんなお悩みは
ありませんか?
-
出欠確認に
時間がかかる教員の負担になる出欠
確認や
事務局の出席管
理を
効率化したい。 -
正確な出席データを
取りたい学業成績や進級判定に
直結する出席記録を
正確にデータ化したい。 -
導入コストは
なるべく抑えたい機器の設置や
メンテナンスに
かかる
費用を抑えたい。
SEATouchの特長
-
01
カードにスマホをタッチ
するだけの簡単登録設置されたICカードにスマホをタッチして出席登録ができます。利用者はアプリのダウンロードも不要です。
-
02
学生の在席状況をデータ化
登録された出席記録をデータ化し、管理者画面で履歴の出力が可能です。
出席率の計算にも活用できます。 -
03
ICカードだから複製が困難
各座席に設置するICカードは複製が困難なため、座席の一意性(ユニーク性)を担保します。
-
04
導入作業は
カードを設置するだけ教室にカードを設置するだけで、サービスを開始できます。電源やネットワークの設置が不要なため、どんな場所でも手軽に導入いただけます。
-
05
共有スペースを
事前予約できるPCやスマートフォンから、事前予約機能が利用可能です。部活動やゼミナールで利用する共有スペースの予約を生徒自身が行えます。
-
06
英語表記対応
画面表示は、英語表記にも対応しています。多様な国籍の生徒が在籍していても、安心してご利用いただけます。
入口や座席に、カードを
設置するだけの簡単導入
-
CASE 01
部屋の入口でタッチ
在室登録
講義室/演習室/ラーニングコモンズなどの
出席状況、利用状況の可視化部屋の入口にカードを1枚貼り、入退室時に出席者がスマートフォンをカードにタッチすることで、誰が講義に参加しているかがわかります。
-
CASE 02
座席でタッチ
在席登録
リアルタイムに座席状況の確認が可能
在席状況がリアルタイムに反映され、「だれがどこに座っているか」の現在の状況がわかります。PCのほかスマートフォンでも閲覧可能で、座席表の拡大縮小にも対応しています。また、在席中のユーザーを表示名やユーザーIDの他、フリーワードで検索することも可能です。
使うほどに実感、
便利なオプション機能
シンプル操作をさらに進化。
クイックチェックイン/
アウト機能
退席時のタッチ忘れを
低減できる、
退席登録専用カード
導入の流れ
-
STEP 01
申し込む
-
STEP 02
利用登録
-
STEP 03
座席表を簡単登録
-
STEP 04
カード設置
-
STEP 05
すぐに利用開始
事例
出席確認がわずか10秒に。
授業冒頭の混乱がゼロに。
課題
- 毎回の授業で紙で記録していた
- 学生数が多く、記録漏れも発生
- 学期末にExcelへ転記する作業負担
効果
実習の進行を妨げない出席管理。
学生の“自主性”も育てます。
課題
- 毎回の授業で紙で記録していた
- 学生数が多く、記録漏れも発生
- 学期末にExcelへ転記する作業負担
効果
出席確認がわずか10秒に。
授業冒頭の混乱がゼロに。
課題
- 毎回の授業で紙で記録していた
- 学生数が多く、記録漏れも発生
- 学期末にExcelへ転記する作業負担
効果
実習の進行を妨げない出席管理。
学生の“自主性”も育てます。
課題
- 毎回の授業で紙で記録していた
- 学生数が多く、記録漏れも発生
- 学期末にExcelへ転記する作業負担
効果
出席確認がわずか10秒に。
授業冒頭の混乱がゼロに。
課題
- 毎回の授業で紙で記録していた
- 学生数が多く、記録漏れも発生
- 学期末にExcelへ転記する作業負担
効果
実習の進行を妨げない出席管理。
学生の“自主性”も育てます。
課題
- 毎回の授業で紙で記録していた
- 学生数が多く、記録漏れも発生
- 学期末にExcelへ転記する作業負担
学生が持っているスマホで出席を確実に記録。
数cmまでスマホをカードに近づける必要があるため、
確実にその場所で授業に参加したことが担保されます。